山中塗 弥生汁椀
山中塗 弥生汁椀

 

山中塗 弥生汁椀

 

山中塗 弥生汁椀

 

漆塗の 国産木製汁椀

しっとりと漆の木製のお椀

 

 

「木地の山中」と称されるように

椀などの丸物木地を

轆轤で挽く挽き物の技術は

高く評価されています。

 

 

木地の表面にカンナを当てて

細かい模様を付ける「加飾挽き」

山中の木地挽物師の技です。

 

 

内側は粗く

外側は細かく

それぞれのカンナ目が生きています。

 

伝統工芸木地師の三代目 浅田孝作


山中塗 

弥生汁椀    

内朱・内黒

 

大きさ    約 直径10.8 × 7.2㎝

容量       300cc   すりきり一杯の容量です

重量       約90g

 

木製・漆塗(摺漆)

純国産

 

 

販売終了いたしました